上海の新聞に老人の孤独死の記事が載っていた。日本でもよくある話であるが上海でも少なくないようだ。2007年のデータによると上海では一人暮らしをしている老人が19.3万人おり、昨年関連部門はそのうちの2万人に対して万が一のときのための緊急呼出装置を設置したとのこと。一人っ子政策の影響もあり一人暮らしの老人が今後も増えてくるだろう。以前に高齢化社会について書いたことがある(ここ)のだが、あらためてごらんいただきたい。一人っ子政策の裏返しとして高齢化社会につながっていることもあり、高齢化社会に対する対応というもの考えていかなければならないだろう。
この記事へのコメント
仰るようにこれから都市化、現代化に伴う問題はどんどん表面化していくでしょう。少子高齢化についていえばいまさら急激に人口構成を変えることもできないので、いかに過ごしやすい社会システムや社会インフラをを作り上げていくしかないでしょうね。ただ、国土が大きいとは言うものの人口がこれまたとても多く、貧富の格差も極めて大きいので、解決するのはたやすくないでしょうね。
2008/06/23(月) 12:17 | URL | 管理人 #-[ 編集]
大学生のときに、中国人の教授がたくさん来て、日本の少子高齢化にともなう年金問題を「Japan disease」と呼び、すごく興味を持っている研究会に出たことがあります(8年前?)。そのとき、「一人っ子政策って、少子高齢化を招くのねん」と改めてはっと気づかされた覚えがあります。対策といってもこれといってないんでしょうが、都市化、現代化に伴う問題さらに表面化していくんでしょうね。
2008/06/23(月) 10:25 | URL | tt #-[ 編集]
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